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外壁塗装をする際に考慮しよう!–知っておきたい塗料の種類–


外壁に塗装をするのは、いわば人に衣服を着せるようなものです。
衣服の質感にも、「ふわふわがいい」、「肌荒れが極力起こらないものがいい」など好みは人によって様々です。
 
このように、外壁の塗料にもいろんな種類があるのです。
それぞれに特徴があり、自分の家にあった塗料を使うことで家は長持ちし、きれいな外観に仕上がります!
 
 
というわけで、さまざまな塗料の種類をご紹介したいと思います。
 
 
■アクリル塗料
 
アクリル塗料とは、塗料の主成分がアクリル系で出来ているもので、一昔前に流行りましたが、機能性が高い他の塗料に取って代わられるようになりました。
最近では耐久性や遮熱性に優れたアクリル塗料が出現してきました。
価格を重視する場合や、色の映え具合を重視したい場合、また短期的なサイクルで塗り替えをしたい場合はアクリル系塗料をお勧めします。
 
[良い点]
 
・塗料の中で一番安い
・着色性に優れており、色が付きやすい
 
[悪い点]
 
・紫外線に弱い
・たったの4~7年で劣化する
 
 
■ウレタン塗料
 
ウレタン塗料とは、塗料の主成分がウレタン系で、全てにおいてバランスが良い塗料だと言われています。
耐久年数はアクリル塗料よりも長い5~10年ですが、次の紹介するシリコン塗料よりは短いです。
強度や耐久性を重視したい場合や、特にこだわりがない場合にオススメしますが、紫外線に弱いので屋根に使うのはお勧めしません。
 
[良い点]
 
・防水性と耐久性に優れている
・塗膜が柔らかく、密着性がある
・ひび割れしにくい
 
[悪い点]
 
・汚れが付きやすい
・紫外線に弱い
 
 
■シリコン塗料
 
シリコン塗料とは、塗料の主成分がシリコン系で、価格に対する性能、つまりコストパフォーマンスが良いと言われている塗料です。
価格が少々高くても最高品質を求める場合、頻繁に塗り替えをしたくない場合はお勧めですが、ひび割れが起りやすいので見た目が少しだけ悪くなる可能性があることは知っておいた方がいいでしょう。
 
[良い点]
 
・耐熱性に優れている
・耐水性に優れている
・耐久年数は10~12年と長持ち
・光沢感が出る
 
[悪い点]
 
・ひび割れが起りやすい
・メーカーによって水性・水性、1液型・2液型が判断しづらい
 
 
■おわりに
 
今回は外壁塗装の際に用いる主な塗料の種類についてお話しました。
冒頭で、外壁塗装は人に衣服を着せるのと同じようなことだと申し上げましたが、あなたの家の衣服は決まりましたでしょうか?
 
外壁塗装をして、ぜひ納得のいくリフォームしてくださいね。