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塗装工事の際に、より耐用年数を伸ばす5つの方法


外壁塗装をしようとお考えの皆さま!
 
塗装の耐用年数は約10年ということをご存知ですか?
 
しかし、10年ごとに塗り替えるのもお金と労力がかかりますし、もっと耐用年数を伸ばせたら嬉しいですよね!
 
というわけで、今回は「塗装をする際の塗装の耐用年数を伸ばす方法」についてお話します。
 
 
■前提として、耐用年数は塗料によって異なる
 
だいたいの塗料の耐用年数は以下の通りです。
 
・アクリル塗料(4~7年)
・ウレタン塗料(5~10年)
・シリコン塗料(10~13年)
・フッ素塗料(15年以上)
 
塗料によって耐用年数は全然違うことが分かります。今使っている塗料がどの種類のものかを確認してみてください。
実は、その塗料の中にも様々な種類があり耐用年数は少し異なることに注意してください。
 
 
■塗装以外の必要な工程をしっかり行う
 
塗装以外の工程とは、汚れを落とす高圧洗浄やつるつるした場所にあえて傷をつける目荒らしなどの工程を指します。
これらを行うことで塗料が壁にしっかり付着するようになり、剥がれたり劣化したりしにくくなるので、耐用年数が伸びます。
 
 
■下塗り、中塗り、上塗りをする
 
塗装というのは基本的に3度塗りをします。下塗り塗料は上塗り塗料がしっかり壁に付着するための塗料で、下塗りをしたあとに上塗り塗料を2度塗ることを中塗り、上塗りと呼びます。
これらをすることで、塗料の付着性と耐久性が上がり劣化しにくくなるのですが、業者によっては費用削減のために工程を省いてしまう業者もいるので最初に確認しておくのが良いでしょう。
 
 
■2液型の塗料を使う
 
塗料には1液型と2液型の2つの塗料があります。1液型は価格が安いというメリットはありますが耐久性は低いです。しかし、2液型は価格が少し高いのですが、耐久性は高く様々な場所に塗ることができます。
耐久性を高めたい方は2液型の塗料を使うことをおすすめします。
 
 
■ダメージを受けやすい場所・受けにくい場所を理解し、塗る回数を変える
 
家は常に紫外線・雨・風・砂ぼこりなどによってダメージを受けています。紫外線が当たりやすい場所はどこか、雨風の影響を受けやすい場所はどこかを考え、その場所を重点的に塗るのが良いでしょう。ダメージが受けやすい場所はその分劣化が早まるので、ダメージを受けやすい部分を厚く塗れば劣化が均等に進みます。
 
 
■おわりに
 
短期間に何回も塗装をするのは費用面でも労力面でも避けたいですよね。
これらの知識があれば耐用年数を出来る限り伸ばすことが出来ます。
 
次に塗装する機会があれば以上のことを実践してみてくださいね!