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外壁塗装で使われているウレタン塗料のメリット・デメリット


これから外壁塗装をしようとお考えの方の中には、「塗料選びからこだわりたい」とお考えの方もいらっしゃると思います。
そういった方がよく耳にする塗料と言えば、「ウレタン塗料」と「シリコン塗料」、「フッ素塗料」といった3つの塗料ではないでしょうか。
 
そこで今回は、ウレタン塗料に内容を絞って紹介していきたいと思います。
 
◆ウレタン塗料とは一体何なのか?
ウレタン塗料とはウレタン系の樹脂が主成分の塗料です。
ですので、塗膜が柔らかく密着性が良いというメリットがあります。
昔は、外壁塗装において最も人気の高い塗料で全てにおいてバランスが良く、コストパフォーマンスに優れている塗料としてよく知られていました。
しかし、最近では、ウレタンよりも耐久性に高いシリコン系塗料の価格が下がってきたこともあって、人気が下がっているのが現状です。
 
◆ウレタン塗料のメリット
先ほども説明しましたが、塗料が柔らかく、密着性の高いウレタン塗料はひび割れが発生しにくく、剥がれ落ちにくいという特徴があります。また、価格が大抵の場合、同じ単位面積での費用はウレタン塗料の方がシリコン塗料より、安く抑えることができます。
どうしても外壁塗装に費用をかけられないといった場合には良いかもしれません。
他にも、ウレタン塗料にはウレタン塗料特有の光沢があるため、ツヤのある高級な仕上がりになります。
 
◆ウレタン塗料のデメリット
ウレタン塗料の耐用年数は、7~8年ほどと言われています。
そのため、10年以上の耐用年数がある言われるシリコン塗料やフッ素塗料に比べて、耐用年数が短いということが大きなデメリットでしょう。
また、紫外線に弱いという特徴があるので、紫外線の多く当たる場所に塗装すると耐用年数よりも早く劣化してしまう可能性があります。
 
また、雨の多い地域では、ウレタン塗料の中に含まれている硬化剤が水と反応しやすく、湿度が高い時に塗布すると水分をキャッチしてしまい、塗膜性能が落ちてしまうので相性が良くないかもしれません。
 
◆まとめ
ここまでが、ウレタン塗料とそのメリットとデメリットです。
ウレタン塗料は外壁塗装にどうしても費用をかけたくないと思っている方や、家の塗装にツヤ、光沢感が欲しいといった方には良いのかもしれません。
 
しかし、塗料を選ぶ際には、費用や耐用年数といったいくつかの観点を見て、参考にしましょう。
もし、ウレタン塗料についより詳しく知りたいという方や、他の塗料についても聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にご連絡ください。