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シリコン系塗料を徹底比較‼シリコン系塗料が選ばれるわけ


みなさんが、外壁塗装を依頼される際に気になるのが塗料選びではないでしょうか。
塗料によって外壁塗装の料金プランも多きく変わってくるというのが、1つ理由として挙げられるかもしれません。
しかし、「価格が高いから良い塗料だ」、「人気があるから良い塗料に違いない」という風に塗料を選ぶのではなく、しっかりと1つ1つの塗料の良し悪しを知って塗料を選ぶようにしましょう。
 
そこで今回この記事では、塗料の中でも一番人気のあるシリコン系塗料を中心に塗料を比較して、外壁塗装で使われている塗料についてご説明していきます。
 
◆外壁塗装の塗料を価格の面から見る
外壁塗装の塗料で最も人気のあるのがシリコン塗料です。
シリコン系塗料は種類にもよりますが、2,500~3,500円/㎡ぐらいです。これよりも価格が安い塗料がアクリル系塗料とウレタン系塗料です。
アクリル系は1,000~1,200円/㎡、ウレタン系は1,800~2,000円/㎡ほどで、アクリル系塗料は価格の面だけで見ると、頭1つ抜けて安いです。シリコン系塗料よりも高価な塗料で言うとフッ素系塗料があり、3,500~4,500円/㎡ほどになっています。
 
◆外壁塗装の塗料を耐久年数の面から見る
耐久年数の長さは価格と比例して長くなり、シリコン系塗料の耐久年数は10~12年ほどです。
しかし、アクリル系塗料は耐久年数が5年ほどで、ウレタン系も5~10年ほどになってしまいます。
ただ、フッ素系塗料は耐久年数が15~20年ほどあって、価格が高い分の耐久年数は兼ね備えています。
 
◆外壁塗装の塗料を機能の面から見る
シリコン系塗料は、耐水性・対候性に優れており、太陽光を利用して、外壁に付いた汚れをなくしてくれる光触媒塗料や室内の温度を快適に保ってくれる遮熱塗料など、さまざまな種類の塗料が出ています。
ウレタン塗料では、ウレタン材特有の光沢があるので高級感あふれる仕上げとなります。
また、ひび割れしにくいというメリットもあります。フッ素塗料の機能はシリコン系とほぼ同じです。
 
◆外壁塗装の塗料を総合的な面から見る
総合的に見るとコストパフォーマンスが高いのはシリコン系塗料になります。
ウレタン系塗料は、価格と機能から考えると細部塗装することには適しています。
また、フッ素系塗料はシリコン系塗料と比べると少し価格が高い印象を受けますが、屋根などの塗装が劣化しやすい部分を塗装する際には、シリコン系塗料よりも優れている場合があります。
 
 
ここまで、外壁塗装で使われている塗料について紹介してきました。
外壁塗装の塗料を選ぶ際には、人気や価格だけでなく、機能や耐久年数もしっかりと確認して外壁塗装を依頼するようにしましょう。