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外壁塗装でシリコン塗料を選ぶのは正しいの?シリコン塗料のメリット・デメリット


住宅は、雨や風が強い日のような厳しい環境の中でも私たちを守ってくれます。
しかし、長い間メンテナンスを怠ると家の耐久性が落ちていくことは間違いありません。
住宅のメンテナンス方法の1つとして、外壁塗装を考えられる方は多いと思います。
 
そういった方が、耳にすることが多い塗料は「シリコン塗料」ではないでしょうか。
しかし、「シリコン塗料」という名称は良く聞くくのだけれど、シリコン塗料は本当に良い塗料なのでしょうか。
 
また、シリコン塗料にはどのような特徴があるのでしょうか。
そこで、この記事では外壁塗装でよく使われているシリコン塗料の特徴や、メリット・デメリットについてご紹介します。
 
◆外壁塗装で最も人気のシリコン塗料の特徴とは
シリコン塗料はアクリル系塗料の一種で、塗料の主成分がシリコン系の合成樹脂である塗料のことをいいます。
耐久性はフッ素系の塗料の次に長く10~12年ほど持つとされています。
 
外壁塗装で最も定番の塗料のため、こちらから何も言わなければ外壁塗装の多くがこの塗料で行われます。
コストパフォーマンスに見合っただけの性能があり、耐水性や防汚性にも優れた塗料です。
 
◆外壁塗装でシリコン塗料を使用するメリット
多くの塗料の中でもお手頃な価格で、しっかりとした防水性や防汚性を持った外壁塗装をすることができるという点が、この塗料を使う最大のメリットでしょう。
 
また、ウレタン塗料と比較すると、シリコン塗料はウレタン塗料よりも価格は高いですが、耐久性年数は、ウレタン塗料が約6年であるのに対し、約10~12年となっているので、十分な耐久性を持っているといえます。
また、シリコン塗料は種類も豊富です。そのため、塗装箇所によって塗料を変えていくこともできます。
 
◆外壁塗装でシリコン塗料を使用するデメリット
防水性や耐久性、種類といった面でメリットの多いシリコン塗料ですが、シリコン塗料にもデメリットが存在します。
シリコン塗料の最大のデメリットは、他の塗料と比較した時に「ひび割れを起こしやすい」ことです。
また、はっ水性が高いため、シリコン塗料の上から重ね塗りをするときに密着しにくくなるという点も存在します。
さらに、価格の面で、どうしてもアクリルやウレタン塗料よりも高価になってしまうこともデメリットの1つでしょう。
 
◆シリコン塗料を使用する時の注意点は?
シリコン塗料は種類が豊富なので、安価な塗料から高価な塗料まで様々です。
業者によってはもともと安価なシリコン塗料を使用している場合もあります。
他の業者よりもあまりにも安い費用で外壁塗装を請け負っている場合には、少し気を付けた方がいいかもしれません。
 
 
ここまで、外壁塗装でよく使われているシリコン塗料について紹介してきました。
シリコン塗料は、他の塗料に比べても耐久性、耐水性、防汚性といった性能に優れた塗料であり人気が高いことも頷ける塗料です。
外壁塗装の際に参考にしてみてください。