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兵庫県での外壁塗装に使う塗料選び、ウレタン塗料の特徴と利用法とは


「家の壁にひび割れが見受けられる、そのままにしておいて大丈夫なのかなあ…」
細かいひびであればまだ何も感じないかもしれませんが、パッと見るだけでもひび割れが見える状態だとさすがに心配になってきますよね。
 
この状態、家においても深刻な被害を及ぼす恐れのある前兆で、構造部の腐食の原因となる湿気や水分の浸入が起こりやすい状態となっています。
そのため早めに対応することが大切になります。
 
その時に気になるのがどのような塗料を使うのが良いかということではないでしょうか。
今回は、塗料選びに役立つ内容として、ウレタン塗料の特徴やウレタン塗料がよく使われている場面についてお話しいたします。
 

◎ウレタン塗料の特徴

ウレタン塗料の特徴として挙げられるのが安めの価格であるということです。
外壁塗装の塗料としてはいくつかの塗料が使われていますが、ウレタン塗料は塗料の古参と言われるアクリル塗料に次いで安価であり、主力として使われているシリコン塗料やラジカル塗料と比べると単価で数千円は安くなっています。
したがって、特に工事範囲が広い外壁においては、費用を抑えられるという点で魅力的な塗料です。
 
その反面、耐久性には難があるとされており、後に開発された塗料には劣る点はありますが、定期的に塗り替えたいという方や一時しのぎのために塗装を施すことをお考えの方には使いやすい塗料です。
他の塗料と比べると柔らかい性質があり、建物が受ける衝撃を吸収して、ひび割れを起こしにくいという機能も備えています。
また、密着性に優れているのでご自身で塗装をされるという場合においても使いやすいでしょう。
 

◎ウレタン塗料はどのような場面で利用されている?

外壁塗装にもよく使われているウレタン塗料ですが、「耐久性が低いのならちょっと…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方にお勧めしたいのが部分的に使うということです。
雨水や風などの外界の影響を直接受ける部分にはより強い塗料、屋根が被っている軒の部分にはウレタン塗料、と使い分けるだけでも大幅な節約になります。
 
また、ウレタン塗料は木製・塩ビ製・鉄製の素材に適した塗料であると言われていますので、雨どいの塗装・フローリングなどの建材への上塗りなどに利用されるのも良いかもしれません。
そして、柔らかく扱いやすいということから、雨どい等の付帯部の修理や、ちょっとした塗料の剥がれを補修するのに使うのもおすすめです。
 

◎最後に

今回は、ウレタン塗料の特徴やどのように使われているのかについてご紹介いたしました。
外壁塗装の塗料選びの際にはぜひ参考になさってください。