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外壁に生じたヒビの原因を兵庫の塗装のプロが徹底解説!


みなさんこんにちは。マイホームの購入から約10年以上も経つと、住宅のあちこちに異常が見られるようになります。
特に外壁にヒビ割れを発見したら、それは建物の強度不足の証拠になります。またそのヒビが拡大すると隙間風や雨水が入りやすくなり、雨漏りの原因にもなります。
そこで今回は、ヒビ割れの種類とその原因、対処方法についてご紹介したいと思います。
 

■主なヒビ割れの種類とその原因

 
外壁塗装において直面するヒビ割れは主に4種類あります。
 
・ヘアクラック
これは名前のとおり、髪の毛のように細く短いヒビ割れのことを言います。
ヘアクラックは主に塗膜にできるクラックで、原因として経年による塗膜の劣化や不適切な塗装作業が挙げられます。
 
・乾燥クラック
外壁材の乾燥過程で、水分の蒸発により収縮が生じひび割れが起こることを言います。
乾燥クラックはヒビ割れ幅が狭いのが特徴で、完全乾燥する前にその表面に塗装を施してしまうことで塗膜にヒビ割れが生じるのです。
 
・構造クラック
構造クラックは建物の構造的な欠陥や凍結と融解の繰り返しなどから発生するヒビ割れです。
構造的な欠陥により建物が大きく歪んでしまい、その歪みが外壁材に働きヒビ割れをもたらすのです。
 
・縁切れによるクラック
外壁材は一度に一面を仕上げるのですか、途中で作業を中止したり、他の事情で部分的にやり直したりすると、塗り継ぎ面にヒビ割れを生じさせます。

■放置は危険?

 
外壁にヒビが生じても室内に影響がなければ問題がないと思われがちですが、もしそのまま放置した場合、割れた隙間に雨水が入り込み雨漏りの原因を引き起こします。
最悪の場合は、深部にまで行き渡り木材を腐食させ、建物の老朽化を早めてしまうことです。
さらにそのような状態にまで放置した場合、塗装で補修できたものが補修だけでは済まなくなり大規模リフォームが必要となってくることがあります。
もちろん莫大な費用を投じることになります。
ヒビ割れを見つけたら放置せず、しっかりと専門の業者に一度見てもらいましょう。
 

■ヒビ割れの対策方法

 
ヒビ割れを防ぐためには、定期的な外壁の塗り替えが大切です。
既に生じてしまったヒビの場合は、まずひび割れ箇所を補修しその上から再度塗装を施します。
特に上から塗装する塗料は弾性塗料を使用されることをおすすめします。
 

■まとめ

 
以上、ヒビ割れの種類とその原因、対処方法について説明いたしました。
ヒビ割れの放置はマイホームの劣化を早めてしまうので、発見次第、早期対策を行うことが大切です。
これを機に外壁のヒビ割れ対策をご検討の際は、ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。