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モルタル壁の特徴とおすすめの塗料を兵庫県の外壁塗装業者が解説


「ひび割れが気になる、メンテナンスした方が良いのかなあ…」
外壁のひび割れは多くの壁に起こることであり、モルタル壁も例外ではありません。
 

◎モルタル壁の特徴

モルタルの壁はセメントと砂と水を混ぜ練り合わせることで作られています。
セメントが含まれていることで頑丈なイメージがあるかもしれませんが、意外と防水性には長けておらず、モルタル壁自体では降雨や降雪などの水から家屋を守るのには不十分です。
そこでモルタルの外壁の外界と触れる部分に、防水性の高い塗料を施すことによって耐水性を補っています。
 

◎モルタル壁の劣化状況を確認、当てはまる症状はありませんか?

そんな塗料も日々、外界からの影響を受けることで劣化し、機能が低下していきます。
外壁自体の防水性の低いモルタル壁において、その変化に早めに気付くことが大切になります。
一度外に出て以下の点をチェックしてみましょう。
 

●幅の大きいクラックが見受けられる

クラックとは裂け目、あるいは割れ目を意味し、これは建物が地面から受ける衝撃によるものが多いです。
幅が広いと深いところにまで亀裂による隙間が広がっている恐れがあり、水が構造部にまで浸入して、腐敗を加速させることにつながります。
したがって、すぐに補修工事を行ってもらうことをお勧めいたします。
 

●チョーキング現象が発生している

触ったときに粉が付いたり、指が汚れたりしていませんか?
これはチョーキング現象が起こっている状態で、粉が付くということは防水機能がなくなってきていることを意味しています。
 

◎モルタル壁と相性が良い?弾性塗料の特徴

防水性を補強するという観点で言えばどのような塗料でもそれなりの効果が見込めます。
基本的に費用と性能に相関関係がありますので、どちらを重視するのかで選ばれると良いでしょう。
 
しかしながら、その中でもおすすめしたいのが弾性塗料です。
弾性塗料というのは、ポリウレタン・アクリルシリコン・フッ素などの合成樹脂に弾性機能を持つ硬化剤を加えた塗料のことを指します。
一般的な塗料と比べて伸び率が120%以上のものとJIS規格で定められており、その伸びの良さが最大の売りです。
 
特に他の壁材と比べてもひび割れの生じやすいモルタルの壁においては、周囲を通る交通機関や地震などで建物が振動を受けたときに生じる揺れをうまく逃がすことのできる弾性塗料は心強い存在です。
相性の良さで言うと弾性塗料が一番力を発揮する塗料としておすすめです。
 

◎最後に

今回は、モルタル壁の特徴や起こりうる症状を踏まえておすすめしたい、弾性塗料の特徴についてご紹介いたしました。
外壁塗装の塗料選びの際にはぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか。