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兵庫県の外壁塗装業者が解説します!シリコン塗料の特徴や使い道について


「最近、外壁の剥がれが気になっている。何もしないで大丈夫なのかな…」
外壁には塗装が施されており、外壁の剥がれの多くはこの塗料が防水性を失って、外壁から脱離している状態です。
日々過酷な自然環境にさらされる外壁は、見えないながらも劣化が進んでおり、塗装が剥がれることでさらに劣化は進みます。
 
また、湿気や水分が浸入しやすくなりますので、構造部にも悪い影響が出ます。
そのため、なるべく早く塗装を行って外壁を保護することが大切です。
 
今回は、その外壁の塗装でよく使われているシリコン塗料についてご紹介いたします。
 

◎シリコン塗料の特徴

シリコン塗料は主成分の合成樹脂がシリコン系樹脂であるものを総称しています。
このシリコン系樹脂は安定した性質が特徴あることから塗料としても耐久性が高く、ここ数年は外壁塗装や屋根塗装において多くの場面で使われています。
また仕上がりにはツヤがあり、光沢が長く続くということも人気の秘訣の一つです。
 
一概にシリコン塗料と言いましても性質は様々です。
外壁に塗るため、一時的に塗料を溶かす溶剤として使われているのが水かシンナーなどの極性溶媒であるかによって水性・油性、合成樹脂に分かれます。
また、硬化剤を加えて弾性機能を持ったもの、グレードによって一液型・二液型、遮熱機能のあるものや汚れにくいという性能を持ったもの、などいろいろな分け方があります。
 

◎シリコン塗料はどこでよく使われている?

耐久性の高さの割にお手頃価格というバランスが人気のシリコン塗料は塗装業界において主力を担ってきました。
そのため外壁や屋根の塗装には広く使われています。
 
また塗り替えの目安とされる耐用年数は8~15年程と塗料の中でも長く安定性もあります。
ですから、頻繁に塗り替えをしたくないという方にはおすすめです。
 

◎最後に

シリコン塗料と呼ばれているものには多様な種類がございます。
性能に期待をして選んだにも関わらず、それほど質が高くないものを購入してしまったり、業者との契約の際に認識に差があり、揉めるきっかけとなってしまったり、様々なトラブルが想定されます。
 
ですので、シリコン塗料と言えども、どのような性能のものを使うのかということをしっかりと把握して、依頼する業者にも詳細に伝えておくことが大切です。
そうすることで誤解なく工事を進めることができます。
 
今回は、シリコン塗料の特徴や、どのように使われているのかについてご紹介いたしました。