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外壁塗装の耐久年数って?必要性を確認する方法を兵庫県の業者が解説


お住まいの外壁や屋根には塗装が施してあるのをご存じですか?
この塗装は外壁材や屋根材そのものが、外界からの様々な影響を直接受けないように保護する他、外壁や屋根の役割である雨水や湿気の浸入から大切な住まいを守るはたらきもあります。
 
そんな過酷な役目を果たしている塗装ですので、いずれは再塗装によって補強を行うことが必要になります。
 

◎塗装の耐久年数をはかる一つの指標、耐用年数について

耐用年数というのをご存じでしょうか?塗装を施す必要があるかどうかは、使われている塗料の耐久性に大きく左右されます。
再塗装を行う年数の目安として使われているのが耐用年数というものです。
塗装でよく使われている塗料を例に挙げるとこのようになります。
 
・フッ素塗料:18年(15~20年)程
・シリコン塗料:13年(12~15年)程
・無機塗料:17年(15~20年)程
・アクリル塗料:5年(4~6年)程
・ラジカル塗料:14年(13~16年)程
・ウレタン塗料:8年(7~10年)程
 
施工時の状態やその後の衝撃の受け方などによって多少は異なりますが、耐用年数の目安として考えていただければ幸いです。
 

◎再塗装が必要かどうかを確認する方法

ただ、状況によっては耐久性の度合いが変わってきます。目立たないですが、経年劣化は進行しています。
ここからは、再塗装が必要かどうかを確認する方法についてご紹介します。
 

●コーキングの剥がれがあるか

外壁材同士の間や、住宅における隙間である目地を埋めるゴム状の素材がコーキングであり、シーリングやシールなどとも呼ばれています。
傷が多かったり、剥がれていたりすると機能が低下している証拠です。
 

●外壁に大きめのひび割れがあるか

地面や交通機関などの震動を受けている外壁ですので、年月が経つと徐々にひび割れが生じます。
ひび割れが小さなうちはまだ問題ありませんが、幅があったり、深かったりすると内部にまで水が浸入する恐れがありますので、すぐに補修工事を行ってもらうことをおすすめします。
 

●外壁を触ったときに指に粉が付くか

外壁に触れたときに粉末が落ちた、あるいは指についたとなればチョーキング現象が起こっている証拠です。
これは外壁の塗料が落ちていることを示しています。
 

◎最後に

今回は、塗装の耐久年数をはかる一つの指標である耐用年数について、また、塗装を考えるのに確認しておきたいポイントについてご紹介いたしました。
 
外壁をチェックしてみて異変に気が付いた時はもちろんのこと、既に十数年間何もしていない状態であれば、塗料の機能が低下してきている可能性もあります。
ですから外壁塗装や点検のご依頼をされることをおすすめいたします。