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塗料の選び方で知っておきたいポイントを兵庫県の外壁塗装業者が解説


外壁塗装をお考えの方で、どんな塗料を選べば良いかお困りの方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装において、塗料選びは最も重要といっても過言ではありません。
 
使う塗料によって、外壁塗装の耐久年数や防カビ性、防汚性などの機能面において様々な違いが現れます。
そのため、自分の家の状態や立地を含めた環境、いつまで住むのかといった条件を考慮して塗料選びを行う必要があります。
 
そこで今回は、塗料の選び方についてお伝えします。
 

・塗料の選び方

塗料選びにおいて、自分の家について把握しておきたい点があります。
 

□その家に住む年数

外壁塗装の塗料は、種類によって耐久年数と価格が変わります。
耐久年数が高いほど価格も高くなります。
耐久年数を過ぎた外壁は塗りなおす必要があるため、ランニングコストとして1年あたりの金額を計算しておく必要があります。
 
例えば、家が30坪として、70万円かかるウレタン系塗料と85万円かかるシリコン系塗料では、一見ウレタン系塗料のほうが安く見えます。
しかし、耐久年数がそれぞれ5~8年、8~12年であることを考えると、1年あたりのコストとしてはシリコン系塗料の方が安いということが起こります。
そのため、自分が長い期間その家に住むのであれば、シリコン系塗料のように耐用年数の長い塗料が適しています。
 
家を建て直したり引き払う予定があるのであれば、耐用年数が短くても安い塗料を選ぶと良いでしょう。
このように、自分が家に住む期間を把握する必要があります。
 

□日当たり

外壁塗装の劣化の原因の一つに、紫外線が挙げられます。
そのため、日光が直接強く当たるような家には、紫外線に強いシリコン系塗料のような塗料を選ぶことをおすすめします。
 

□どんな見た目にしたいか

見た目によって選ぶ塗料も変わってきます。
ウレタン系のような光沢が出る塗料を、マットな仕上げを目指した家に使うことはおすすめできません。
自分の家をどのような雰囲気にしたいかは、塗料の色だけでなく、材質を選ぶ上でも非常に重要です。
 

□家の構造、材質

木造の家であったり、細かい作りが多い家には密着性の高い材質の塗料を使う方が良いでしょう。
密着しにくい塗料だと簡単にはがれてしまったりするため、下地との相性に鑑みて塗料を選ぶ必要があります。
 
 
塗料選びにおいて、自分の家を知ることが重要だということがお分かりいただけましたでしょうか。
実は、塗料そのものを知ることも重要ですが、同じくらい自分の家について知ることも重要です。
 
この機会にどんな外壁塗装にするのか、そういった観点から考えてみてはいかがでしょうか。