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塗料の種類の違いを知ろう!外壁塗装で塗料の種類は重要!


皆さんは、外壁塗装をする際にどのようなことに悩んでいますか?
様々なことが気になると思いますが、特に外壁塗装の塗料について悩んでいる方が多くいらっしゃると思います。
塗料に悩んでいるということは、非常に良いことです。
 
なぜなら、外壁塗装において、塗料は外壁塗装の効果や費用を左右するからです。
そのため、しっかりと塗料に関する知識を得ておきましょう。
そこでこの記事では、外壁塗装の塗料についてお伝えします。
 

◆塗料の種類

 
外壁塗装の塗料には様々な種類があります。
それぞれに特徴があるので、一つずつご紹介します。
 
・アクリル塗料
アクリル塗料は、あまり耐久性が高くないため、使用される頻度は少ないです。
メリットとしては、かかる費用が他の塗料と比べると低いことと、光沢があるため外観が美しく見えやすいことです。
しかし、耐久年数が少ないため、塗り替えを他の塗料よりも多くする必要があります。したがってコストや手間が余分にかかってしまいます。
 
・ウレタン塗料
ウレタン塗料は、世間に広く知られている塗料です。
少し前には、最もスタンダードな塗料でした。
 
メリットとしては、先ほどお伝えしたアクリル塗料よりも耐久性が高く、塗り替えの頻度が高いことです。
また、凡庸性が高く様々な用途に使用できることも魅力的な点です。
しかし、最近ではより耐久年数が長い塗料もあるので、耐久年数を長くしたいのであれば、もっと高性能な塗料を使うと良いでしょう。
 
・シリコン塗料
シリコン塗料は、スタンダードな塗料で、人気があります。ここまで紹介した二種類の塗料よりも高性能な塗料です。
このシリコン塗料の最大な魅力は、価格と耐久年数のコストパフォーマンスが非常に良いことです。
また、広く普及している塗料であるため、カラーバリエーションも豊富です。
しかし、シリコン塗料の中でも違いがあるので、高品質なシリコン塗料を選ぶ必要があります。
 
・フッ素塗料
フッ素塗料は、シリコン塗料よりも高性能と言われている塗料です。
メリットとしては、耐久年数が長く、汚れにも強いことです。
デメリットは、高性能な塗料であるため、かなり費用がかかってしまうことです。
しかし、フッ素塗料は機能面では申し分のない塗料ですので、費用の問題がクリアできるのであれば、おすすめの塗料です。
 

◆まとめ

 
この記事では、外壁塗装の塗料についてお伝えしました。
それぞれに特徴があるので、ご自身の希望に合った塗料を選ぶのが良いです。
ぜひ最適な塗料を選んで、満足のいく外壁塗装をしてください。

タイトルデコレーション

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)
代表 小林から地域の皆様へご挨拶

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)

代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年・3年・5年・7年・10年の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

お客様満足の最大化をモットーにお客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工とサービスをご提供できたらと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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