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外壁塗装の耐久年数とは?|兵庫県の外壁塗装業者が解説します


「外壁塗装は何年くらい持つのだろうか」
「外壁塗装の耐久年数について知りたい!」
「新築を建ててからしばらく経った。どのくらいで外壁を塗り直してもらえば良いのだろうか?」
 
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
新築を建ててからしばらく経ったことにより、外壁が剥がれ、薄くなっている方もいらっしゃるでしょう。
外壁塗装の耐久年数について気になりますよね。
 
そこで今回は、「外壁塗装の耐久年数」についてご紹介いたします。
 

□外壁塗装の塗料の種類

外壁塗装といっても様々な種類の塗料があります。
 
外壁塗装の塗料は主にアクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系の4種類存在します。
塗料によって耐久年数の目安も変わってきます。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
 
外壁の塗り直しを考える際には、ご自宅の外壁がどの塗料を使っているのか、そしてどの塗料がご希望に一番合うかについて確認しておくと良いでしょう。
 

□塗料ごとの耐久年数

 
ここでは、4種類の塗料ごとの耐久年数について解説していきます。
 

*アクリル系塗料

アクリル塗料は、塗料の中では最も安くて軽いという特徴を持っています。
一方で、他のどの塗料よりも耐久年数は短いです。
アクリル塗料の平均耐久年数は「約4年」です。
とにかく安く済ませたい方やこまめに塗り替えたい方にはオススメです。
 

*ウレタン系塗料

ウレタン系塗料は、防水・耐水・密着性に優れています。
アクリル系よりは値段が高くなりますが、耐久年数は伸び、「約6年」です。
予算を抑えたい方や、ちょっとした塗装の剥がれが気になる方にオススメです。
 

*シリコン系塗料

シリコン系塗料は、価格、耐久性ともにバランスが良く、コストパフォーマンスが高い塗料となっています。
シリコン系塗料は防カビ・防汚・防水性に優れています。
シリコン系塗料は「約13年」の耐久性を持ちます。
費用対効果の高い塗料を使いたい方にオススメです。
 

*フッ素系塗料

フッ素系塗料は価格は高くなりますが、耐久性が長いことが特徴です。
フッ素系塗料の耐久性は「約18年」です。
長期的に考えると1年あたりの価格は安いです。
 

□最後に

以上、外壁塗装の耐久年数についてご紹介いたしました。
塗料ごとの耐久年数や、平均的な耐久年数についてご理解いただけたでしょうか?
 
兵庫県で外壁塗装をお考えの方は、是非株式会社DOORまでご連絡ください。
 
↓株式会社DOORのホームページ↓

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プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)
代表 小林から地域の皆様へご挨拶

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)

代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年・3年・5年・7年・10年の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

お客様満足の最大化をモットーにお客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工とサービスをご提供できたらと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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