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外壁塗装に使用する塗料の選び方とは?|兵庫県の外壁塗装業者が解説します


「外壁を塗り直したいけど、どの塗料を選べばいいのかわからない」
「外壁塗装において、塗料を選ぶ基準が知りたい!」
「外壁塗料に使われている塗料を比較したい」
 
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装に用いる塗料にはいくつか種類があって、どれを選べばいいのかわかりにくいですよね。
そこで今回は、外壁塗装においての塗料の選び方についてご紹介いたします。
 

□外壁塗装に用いられる塗料の種類

外壁塗装には大きく分けて3つの塗料が使われます。
それは、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、アクリル系塗料の3種類です。
 
3つそれぞれに特徴があるので、ご自宅にとってどの塗料が一番合うかを見極める必要があります。
これからそれぞれの特徴について簡単に説明し、どういった方にオススメできるかをご紹介いたします。
 

□ウレタン系塗料の特徴

ウレタン系の塗料は、防水・耐水性に優れています。
値段も比較的安く、コストを抑えたい方にオススメです。
また、ウレタン系塗料は傷に強くメンテナンスが楽であるという特徴も持っています。
 
紫外線に弱い、防汚性が低いなどのデメリットもありますが、最新の技術でそれらに対応したウレタン系塗料も開発されているので安心できます。
 
ウレタン系塗料は、予算を抑えたい方や、外壁の剥がれが気になる方にオススメの塗料です。
 

シリコン系塗料の特徴

シリコン系の塗料は、ウレタン系より耐火性や耐朽性に優れています。
その分ウレタン系に比べると値段は高くなってしまいます。
 
シリコン系塗料は耐久性と価格のバランスで考えると一番コストパフォーマンスが高い塗料と言われています。
安すぎる塗料や高すぎる塗料を敬遠される方、耐久性を重視される方にオススメの塗料です。
 
 

□アクリル系塗料の特徴

アクリル系塗料は、軽くて色味をはっきりさせる効果を持っています。
値段は他の2つよりも安いですが、その分他耐久性が低くなっています。
 
アクリル系塗料は値段が安い分こまめに手入れする必要がある塗料です。
こまめに外壁の手入れをしたい方や、安い値段で済ませたい方にオススメです。
 

最後に

以上、塗料の種類と、それぞれどのような場合に選べばいいのかをご紹介いたしました。
外壁塗装における塗料の選び方についてご理解いただけたでしょうか?
 
兵庫県で外壁塗装をお考えの方は、是非株式会社DOORまでご連絡ください。
 
↓株式会社DOORのホームページ↓

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プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)
代表 小林から地域の皆様へご挨拶

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)

代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年・3年・5年・7年・10年の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

お客様満足の最大化をモットーにお客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工とサービスをご提供できたらと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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