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はしごを屋根をかけるときに気をつけたいこと(1)


はしごや脚立を見かける機会は多くても、実際使うとなると戸惑う人も多いのではないでしょうか。



いざという時安全に作業できるようにはしごの使い方を知っておきましょう。



たとえば雨漏りの応急処置に屋根に上らなければならなくなったとします。



まず、はしごの足元には十分注意を払いましょう。



でこぼこが無いことはもちろん、地面が柔らかい場合は安定せず危険です。



しっかりと固定できる場所ではしごはかけないといけません。



実際かける場合、はしごの理想的な角度は75度と言われています。



この角度が一番安定し、安全に上り下りできます。



角度は小さい程安定すると思いがちですが、あまり小さい角度だとはしごが屋根から落下する危険性が出てきます。



ずるっと滑る場面を想像するだけでゾッとしてしまいます。



逆に大きい角度だと登っている最中に自分の方に倒れるリスクが増します。



途中で止めようがないのでこれは本当に危険です。



適正な角度であってもはしごから体を投げ出すなどしたら倒れることがあるので、上り下りの時は常に注意しなければなりません。



屋根の上の作業が終わったとしても、地上に下りるまでは気を抜かないことが大切です。

タイトルデコレーション

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)
代表 小林から地域の皆様へご挨拶

プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)

代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店プロタイムズ西宮店・尼崎塚口店(株式会社DOOR)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年・3年・5年・7年・10年の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

お客様満足の最大化をモットーにお客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工とサービスをご提供できたらと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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