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3分解説!兵庫の外壁塗装のプロが教えるモルタルの特徴とは!


「モルタル」という言葉をご存知でしょうか?
一般的にモルタルとは砂とセメントを水で練り合わせたセメントモルタルのことを言い、塗装業界では外壁の種類の一つです。
モルタルには独特な特徴があり、塗装をするにはモルタルに合った塗料を選ぶ必要があります。
そこで今回はモルタルの特徴とメリット・デメリットについてご説明いたします。
 

■モルタルの特徴は?

 
実はモルタルは古代エジプト時代からあり、日本では明治時代から使われ始めました。
モルタルは外壁材として使われることもあれば、レンガやタイルの接着剤として使われることもあります。
見た目や使い方からコンクリートに似ていますが、コンクリートはモルタルの原料に加えて砕く石や砂利が多く入っています。
 
モルタルは基本的に住宅の壁に使用されていることが多いですが、他にも床材やタイルの下地、セメント瓦、ブロックやレンガの目地材など様々な用途で使用されています。
 

■気になるメリット・デメリット

 
【メリット】
・高い意匠性
モルタルと聞くとなんだかセメントのような灰色な壁を想像しがちですが、実はかなりバリエーションに富んでおり、複雑な模様や色を加えることができます。
例えばリシン仕上げやスタッコ仕上げ、吹付タイル仕上げなどがあります。
しかしこれには業者の腕によりますので、信頼できる業者に依頼しましょう。
 
・優れた耐震性
パネル形式のサイディングとは異なり、モルタルは家の周囲を取り囲むような感じで施工されています。
そのため大きな地震がきても倒壊しにくい性質があります。
 
・びくともしない耐久性
台風や豪雨、竜巻などの自然災害によって与えられるダメージに容易に破損することがない強靭な性質はモルタルの最大のメリットです。
 
【デメリット】
・熟練の技術が必要
モルタルの外壁の仕上げには職人の熟練の技術が必要です。モルタル外壁の善し悪しは職人の腕に大きく左右されるので、仕上がりにばらつきが出る可能性があります。
 
・汚れが目立ちやすい
モルタルの表面は凹凸になっており、他の外壁材と比べるとホコリが溜まりやすいので汚れが目立ちやすいです。
 
・ヒビ割れしやすい
モルタルは意外にも防水性に欠けています。
特に乾燥と湿潤を繰り返すような環境ではヒビ割れや剥離が生じやすいです。
ヒビ割れや剥離は雨漏りの原因となり建物の寿命を縮める原因にもなります。
 

■まとめ

 
以上、モルタルの特徴とメリット・デメリットについてご説明いたしました。
これを機に外壁塗装をご検討の際は、ホームページよりお気軽にお問い合わせくださいませ。