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防水塗料の種類とは?塗料の塗り方や選び方も併せてご紹介します!


外壁塗装を検討されている方は、インターネットで塗装について調べているでしょう。
その中で、「防水塗料」という塗料を目にすることは多いのではないでしょうか。
防水塗料を使用した方が良いのだろうかと迷いますよね。

防水塗料といっても、さまざまな種類があります。
そこで、今回は防水塗料についてご紹介します。
防水塗料の選び方や注意点も一緒にご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

□防水塗料についてご紹介!

まずは、防水塗料がどういう塗料なのかを解説します。
防水塗料とは、特定の塗料の種類・カテゴリーを表す名称ではありません。
屋根や外壁塗装で、防水機能が優れている塗料、ひび割れに追随する弾性塗料を示す言葉として使われています。
今回は、弾性塗料を中心に解説します。

「防水塗装」と屋上やベランダで使われる「防水材」は、一緒だと思われがちですが、防水性能と施工方法は全く違います。
間違えないように注意しましょう。

では、塗料に防水機能が必要な理由は何でしょうか。
その理由は、住宅の劣化要因と関係があるからです。
住宅の劣化の最大の要因は、水の侵入です。

水が住宅の内部に侵入すると劣化が進行し、被害が起こります。
可視化できませんが、日々の小さなダメージがひび割れを起こしそのひび割れから住宅に水が侵入します。
そうすると、住宅内部の柱や構造材が腐り、住宅の耐用年数を短くしてしまいます。
このような被害が起こらないようにするために、防水塗料が必要なのです。

□防水塗料の種類をご紹介!

ここでは、弾性塗料の主成分である合成樹脂4種類の違いを素材ごとに分けてご紹介します。

1つ目は、アクリルです。
アクリルは扱いやすく安価です。
発色が良く、重ね塗りを得意とする塗料なので以前は多く使用されていました。
耐久年数は約5年から6年と、他の種類より短いです。

2つ目は、ウレタンです。
ウレタンは弾力性・耐久性・密着性が非常に良いです。
しかし、紫外線に弱いので、時間が経つにつれて汚れが目立ちやすくなり変色します。
耐久年数は、約10年です。

3つ目は、シリコンです、
シリコンは耐久性に優れていて、仕上がりも綺麗です。
さらに、コストパフォーマンスが高い塗料なので、現在多くの方が使用しています。
弾性面では、他の種類のものと比較すると劣るので、ひび割れには適さない可能性があります。
耐久年数は約10年から12年です。

4つ目は、フッ素です。
フッ素は耐久性が非常に優れています。
耐熱・耐寒・耐水性も高いです。

そのため、大型建造物の塗り替えによく使われています。
長期的な外壁のコーティング効果があることから、最近は一般の住宅でも使用されるようになりました。
約15年から20年の耐久年数があります。
4種類の素材の中では、一番長い耐久年数です。

□防水塗料はどうやって塗る?

防水塗料は、3種類の塗り方があります。

1つ目は、単層弾性仕上げです。
これは、下塗りを1回行い、上塗りを2回する塗装方法です。
塗膜に厚みを出すことで、防水性を高めます。
一般的に、戸建て住宅の塗り替えで採用される方法です。
耐久年数は約5年と少し短いです。

2つ目は、複層弾性仕上げです。
下塗り1回、中塗り2回、上塗り2回の5つの工程で塗装する方法です。
先ほど紹介した単層弾性仕上げよりも、工程が多く、さらに防水性を高められます。
ビルや工場などの大きい防水工事や屋上、ベランダの防水工事で多く利用されています。
工程が増える分施工費用が高くなりますが、耐久年数は約20年と非常に長いです。

3つ目は、微弾性塗料仕上げです。
下塗り1回、上塗り2回で仕上げる方法です。
下塗りは伸縮性能があるフィラーを使います。

フィラーを厚く塗ることで性能が高くなります。
戸建て住宅のモルタル外壁塗装で使われることが多いです。
塗布前に、外壁についているゴミや汚れをヘラやデッキブラシを使って除去する下地処理を行います。
塗布が必要ない箇所や塗料が付くと困る部分は養成テープを貼って塗料が付かないようにします。

約3年で弾性機能がなくなっていきますが、上塗りの耐久性があれば、塗膜が外壁を守ってくれるのですぐに塗り替えが必要になるわけではありません。

□防水塗料の選び方をご紹介!

ここまで防水塗料の種類や塗り方をご紹介しましたが、「じゃあどうやって選んだらいいのだろう」とお考えの方が多いのではないでしょうか。
ここでは、DIYで塗装しようとお考えの方向けに塗料を選ぶポイントを解説します。

1つ目は、パッケージをきちんと確認することです。
防水塗料には、ベランダ・屋上用と外壁用の2種類があります。
この2つは、適している塗装場所が異なります。
例えば、ベランダの塗り替えをするのに、誤って外壁用を選ぶと耐久性が低下してしまうので間違えないように注意しましょう。

2つ目は、1缶あたりの塗装面積を確認することです。
1缶あたりで塗装できる面積の量は、商品によって違います。
そのため、パッケージに記載されている標準施工面積を確認してから購入しましょう。

3つ目は、あまりニオイがない水性塗料を選ぶことです。
油性塗料は、作業中のニオイが強く人によっては体調不良になったりします。
以前は、水性塗料の耐久性が油性塗料よりも劣るとされていましたが、現在はあまり耐久性の差がありません。
そのため、強いこだわりがない限り水性塗料を選んでおくと、ニオイが原因で作業中に体調を壊したり、億劫になったりすることはないでしょう。

しかし、DIYで防水塗装をするのは難しいです。
仕上がりに満足できなかったり、すぐに不具合が出たりする可能性が高いです。
そして何より危険なので、業者に依頼することをおすすめします。

□防水塗料についての注意点とは?

最後に、防水塗料の注意点をご紹介します。
防水塗料をするかどうかの検討材料にしてみてください。

1つ目は、弾性塗料はサイディングボードに向いていないということです。
サイディングボードに弾性塗料を塗ると、膨れたり剥がれたりする可能性があります。
サイディングボードは、モルタル外壁よりも熱を蓄積する性質を持っています。
その上、弾性塗料は熱で柔らかくなるので、サイディングボードの上から塗装するとお餅のように膨らんでしまいます。
サイディングボードの場合は、通常の塗料を使うことをおすすめします。

2つ目は、モルタルのジョリパット仕上げには向いていないことです。
モルタルでも、ジョリパット仕上げだと細かい段差がたくさんあるのでその隙間に空気が残り、時間が経つにつれて膨れてしまいます。
そのため、ジョリパットの外壁には弾性塗料を使用しないようにしましょう。

3つ目は、塗装で雨漏りが直るわけではないということです。
弾性塗料はひび割れを防ぐ塗料なので、今起こった雨漏りを直すわけではありません。
雨漏りは住宅の中まで水が入る小さい隙間があるということです。
その隙間は、塗料でカバーできません。
雨漏りを直したい場合は、まず補修・修繕工事をしましょう。

□まとめ

今回は、防水塗料についてご紹介しました。
防水塗料は、住宅の劣化を防ぐための塗装です。
雨水の侵入を防いだり、耐久性を高めてくれたりするので安心して生活できるでしょう。
さまざまな種類があるので、ご紹介した選び方も参考にしながらどの塗料にするか考えてみてくださいね。
また、西宮市周辺で外壁塗装の塗り替えをお考えの方は、ぜひ当社までお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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代表 小林から地域の皆様へご挨拶

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代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店DOOR(プロタイムズ阪神中央店)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年間に1回の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

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