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意外と知らないシリコン系塗料の特徴!兵庫県の外壁塗装業者が解説


住宅の外壁塗装を計画される際に塗料の種類を考えている方はいませんか?
外壁塗装は、使う塗料によって大きくその仕上がりや耐久年数が変わります。
どういった家にしたいのかをしっかりと計画する上で、塗料選びは必要不可欠といっても過言ではありません。
 
そのため、各塗料の特徴を把握しておくことで、自分の目的に合った外壁塗装が可能です。
今回は、数ある塗料の中でも最近よく使われているシリコン系塗料についてお伝えします。
 

・シリコン系塗料とその特徴

シリコン系塗料とは、塗料の主成分である合成樹脂にシリコンを使用した塗料です。
シリコン系塗料が選ばれるのはその特徴が大きな理由なのですが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
 

□扱いやすい価格

アクリル系、ウレタン系に次いで比較的扱いやすい価格で取引されます。
一概には言えませんが一例として、一般的な家(30坪)をシリコン系塗料で外壁塗装した場合、85万円程度かかります。
 

□比較的長い耐久年数

シリコン系塗料の選ばれる理由の大きな点として、耐久年数と価格のバランスが良いという点が挙げられます。
値段の近いウレタン系塗料(上記同条件で70万円程度)の耐久年数が5~8年であるのに対して、シリコン系塗料の耐久年数は8~12年です。
つまり、塗りなおしを考えた際に一年あたりにかかるコストで考えると、実は年間当たり1万5千円ほどシリコン系塗料の方が安くなるという計算になります。
 
額面で考えると、ウレタン系塗料やアクリル系塗料のほうが安いのですが、耐久年数を含めて年数当たりの値段に換算すると、一番安いのはこのシリコン系塗料かもしれません。
そのため、継続して家に住まれる方はシリコン系塗料を使われる場合が多いのです。
 

□密着性が低い

材質にシリコンを使っていることから、密着性が低いという特徴があります。
そのため、ウレタン系塗料のように、細部や木材の部分にしっかりと密着させて塗布することは難しいかもしれません。
ただし、きちんとした業者に依頼すればこういったデメリットは、ある程度カバーできるものだと考えてください。
 

□機能面でのメリットが多い

シリコン系塗料は、耐久年数においてコスパに優れているだけではなく、機能面にも様々なメリットがあります。
汚れや紫外線、温度変化に強く、表面の光沢がウレタン系塗料に比べて比較的長持ちします。
快適な家に住めるという点でも、シリコン系塗料には大きなメリットがあります。
 
 
シリコン系塗料について少しでも参考になったでしょうか。
自分の家にどんな塗料が合うのかはなかなか判断しづらいところではありますが、業者と相談しながら適した塗料を選べると良い外壁塗装が行えるでしょう。