Now Loading...

屋根塗装を検討している方へ!ケレンについて解説します!


「屋根塗装を検討している」
「屋根塗装のケレンとは何のことだろう」
このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。
今回は、屋根塗装を検討している方へケレンについて解説します。

屋根塗装のケレン作業とは?

□屋根塗装のケレン作業とは?

ケレン作業とは、塗装を行う面に塗料の接着が良くなるために行う作業のことです。
金属や木材、窯業系サイディングに施すことが多い作業です。
そのほかにも、コンクリートやモルタルに施すケレン作業もあります。

ケレンとは、英単語の「clean」がなまって発音されたもので、掃除をする、きれいにするなどの意味があります。
ケレン作業は屋根塗装だけでなく、外壁塗装や付帯部分への塗装に行われる作業です。
塗装の仕上がりだけでなく、これらの耐久性にも大きな影響があります。

ケレン作業で行う作業は、大きく分けて以下の3つです。
全ての作業を行う場合もあれば、1つだけ、あるいは2つだけの作業を行うケースもあります。
・錆取り
・目粗し
・古い屋根材の除去


錆取りは、付着している錆を、薬剤を使って落とす作業です。
一般的には酸性の薬剤を使用して布で拭くことで錆を落としますが、錆の進行が激しい場所は電動工具や皮スキを使用する場合もあります。
錆取りをしっかりと行わないと、塗料の早期剥がれにつながってしまう恐れがあります。

目粗しとは、足付けとも呼ばれる作業です。
表面がツルツルした金属などの素材に、やすりなどを用いて細かい傷をつけることで、凹凸が生じて塗料の接着を良くすることが目的です。

コンクリートの部分には、高圧洗浄機を使用して目粗しを行うこともあります。
目粗しを施すことで、塗料の接着面積が増えるので、塗料がはがれにくくなるなど耐久性の向上が期待できます。
具体的には、破風や雨どい、サッシやベランダの手すりなどへ行います。

既存のモルタルが浮いている場合には、スクレーパーなどを用いて撤去する必要があります。
また、木材部分は劣化が進むとささくれ立ってしまうことがあるので、紙やすりなどを用いてきれいに整える必要があります。
木材部分は塗料が浸透しにくいので、塗膜のひび割れを防止するためにしっかりとケレン作業を行う必要があります。

□ケレン作業の必要性と目的とは?

*塗布面の下処理について

ケレン作業の工程を省いてしまうと、塗料の密着性や付着性が損なわれてしまいます。
古い塗膜の中でも、ひび割れなどが発生しているものを特に「死膜」と呼びます。
死膜になってしまうと屋根や外壁をコーティングできないため、錆の原因になってしまいます。
錆や古い塗膜が残った状態だと、その上から塗装を行っても塗料が密着しません。

このような事態を避けるために、塗装する場所と塗料がしっかり密着するようにケレン作業を行う必要があります。
塗料の密着度が高ければ高いほど塗装は長持ちするので、何度も塗装を行う必要がなくなります。

また、塗装をする面がツルツルしている、平滑すぎる場合には、目粗しを行って細かい傷をつけます。
一見して錆や汚れが発生していない場合でも、塗料の密着度を高めるためにケレン作業は必要なのです。

*塗料の効果を長持ちさせる

ケレン作業を省いてしまうと、塗料の本来の効果を発揮できない可能性があります。
汚れや錆の上から塗装を行っても、根本的な劣化症状が改善するわけではありません。
そのため、下地が劣化するにつれて新たな塗装面も剥がれてしまいます。

15年効果が持つ塗料を使用したにもかかわらず、2年や3年ほどで劣化症状が発生してしまうというケースもあります。
出費がかさむだけでなく手間もかかってしまうので、屋根塗装の際には必ずケレン作業が必要です。

*施工後の仕上がりが良くなる

塗料の厚みは、一般的に0.5ミリメートルほどしかありません。
そのため、下地に錆やコケなどの異物がある状態で上から塗装を行うと、その部分のみ塗装に厚みが出てしまうことになります。
どれだけしっかりと塗装を行ってもムラができてしまうので、きれいな仕上がりになりません。

せっかくお金をかけて屋根塗装をするのであれば、仕上がりはきれいなほうが嬉しいですよね。
西宮市周辺で屋根塗装をお考えの方は、ぜひ当社にお任せください。
当社の専門家が全力で皆様をサポートいたします。

□ケレンの種類をご紹介!

*ケレン1種

腐食が激しい部分に施します。
主に、研削材を空気や遠心力で勢いよく吹き付けて、錆を落とす「ブラスト工法」が採用されています。
研削材が勢いよく錆や塗膜を剝がしてくれるので、きれいな金属面が出てきます。

勢いよく研削材が放出されるため、安全や環境の観点から、一般住宅に適用されることはほとんどありません。
一般住宅で1種が必要なほど腐食がひどい場合は、部材の交換をする必要があります。
より費用が高額になる可能性があるので注意が必要です。

*ケレン2種

薬剤を使用せずに電気工具や手動工具を用いて削り作業を行います。
劣化した古い塗膜や、錆などの腐食部分を取り除くための作業です。
主に鉄骨構造の建物を対象に行われるもので、強力な電気工具を使用して作業が行われます。
電動工具だけでは対応できない部分には手工具を使用します。

*ケレン3種

ケレン作業の中で最も多く行われているもので、部分的かつ軽度な錆や、はがれてしまった塗膜を取り除く際に行われます。
ケレン3種を行う目安としては、発錆面積が5パーセントから30パーセント未満で、点錆が発生している状態です。

電動工具などの大掛かりな作業の必要がなく、手動で行われる点が特徴的です。
1種と2種はすべて塗膜を取り除くのに対し、3種は劣化していない塗膜を残しておくことが一般的です。

*ケレン4種

ケレン作業の中で最も時間と手間をかけずに行える作業がケレン4種です。
古い塗膜の劣化や錆がとても少ない状態なので、ワイヤーブラシやほうきを使用します。
また、より軽度な汚れに対してはサンドペーパーなどを使用することもあります。
錆が全くない場合には、表面の洗浄作業のみを行います。

□ケレン作業の費用相場はどのくらい?

ケレン作業の費用は、行う作業の種類によって大きく異なります。
発生している劣化症状によって必要な作業が異なり、それに伴って費用相場も大きく異なります。

ケレン1種は、高圧力の研磨剤や剥離剤を使用した「ブラスト工法」という作業を行います。
一般住宅で行われることはほとんどなく、劣化の状態が激しい場合に古い塗膜を完全に除去する作業で、1平方メートルあたり3000円から4000円ほどが相場です。

ケレン2種は、パワーブラシなどの電動工具を用いて金属の錆や古い塗膜を除去する作業が行われます。
ケレン1種と同様に、基本的には古い塗膜をすべて除去します。
費用単価は1500円から2000円ほどが目安です。

手動工具を主に用いて行うケレン3種は、最も一般的なケレン作業です。
1平方メートル当たりの費用単価は600円から1000円ほどとなっています。

紙やすりやサンドペーパーなどで塗装面全体を擦る作業が、ケレン4種です。
作業内容が軽度な分最も費用単価が安く、200円から400円が目安です。

ケレン作業の費用相場はどのくらい?

□まとめ

今回は、屋根塗装を検討している方へケレンについて解説しました。
屋根塗装のケレンについて理解を深めていただけたと思います。
西宮市周辺で屋根塗装を検討している方は、ぜひ当社にお任せください。
当社の専門家が全力で皆様をサポートいたします。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西宮市・尼崎市・伊丹市の外壁塗装&雨漏り修理ならDOOR
https://www.paint-door.jp

タイトルデコレーション

株式会社DOOR(プロタイムズ阪神中央店)
代表 小林から地域の皆様へご挨拶

株式会社DOOR(プロタイムズ阪神中央店)

代表取締役 小林正弘

お客様満足の最大化をモットーに
お客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工を提供

弊社、外壁・屋根塗装専門店DOOR(プロタイムズ阪神中央店)は防水会社として創業して、西宮市、神戸市、尼崎市を中心に防水工事をやってきました。
また西宮市、神戸市、尼崎市では、累計500件以上の外壁塗装や雨漏り補修の実績があります。

弊社は、地域密着で防水事業を中心に展開してきましたが、お客様より外壁塗装や屋根塗装はできないのか?という声を多く頂き、外壁塗装・屋根塗装を手掛けるようになりました。
防水会社ならではの雨漏り対策からお家を長持ちさせる方法を考え、補修で終わる範囲であれば補修提案、塗装をした方がよい場合は塗装の提案をするという、そのお家に合ったご提案をしています。

私は、防水の職人から会社を興した経緯もあり、お家の劣化状況を知ることができる外壁劣化診断や雨漏り診断を重視しています。劣化箇所や原因の特定をした上での最適なプランをご提出しております。
さらに、私の想いとしては、塗装や補修をすれば終わりというわけではなくて、お家を長持ちさせるという想いでご提案をしたいと思っていますので、塗装をした後のアフターにも力を入れています。
初年度は定期点検を基にメンテナンスをしていきます。初年度以降は、1年間に1回の定期点検をして、何か補修が必要な場合はすぐに対応するようなアフターサービス体制をとっています。

お客様満足の最大化をモットーにお客様のお家を長持ちさせるような高品質の施工とサービスをご提供できたらと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

無料相談0120-99-8258
受付時間 9:00~18:00 (定休日 日曜・祝日)
お問い合わせ 来店予約