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西宮市S様邸 屋根・外壁塗装工事

 

   

 

 

施工箇所

外壁塗装 屋根塗装

外壁塗装

上塗り:アステックペイントジャパン 超低汚染プラチナリファイン2000MF /耐候年数20年以上(10年保証)

下塗り:アステックペイントジャパン エポパワーシーラー

屋根塗装

上塗り:アステックペイントジャパン スーパーシャネツサーモF /耐候年数15~20年(10年保証)

下塗り:アステックペイントジャパン サーモテックシーラー

付帯部塗装

アステックペイントジャパン マックスシールド1500Si-JY

使用色

外壁:8092 ニュートラルホワイト

屋根:9112 エバーグリーン

コーキング工事

サッシ廻り 外壁目地

工事期間

平成30年5月21日~6月08日

担当営業

小林正弘

ご依頼のきっかけ

HPからのお問い合わせ

 

 

 

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高圧洗浄で剥がれかけの塗料や外壁表面に付着している汚れ、カビ、藻、苔などをきれいに洗い流します。

壁面の汚れをきちんと落としていない状態で塗装すると、不純物が壁面に残ったままの状態になるので、

塗料がうまく密着せずにすぐに塗膜が剥がれてきてしまう可能性があります。

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サッシ廻り等の古いコーキングを撤去し、プライマーを塗ってから新しくコーキングを打ち替えます

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下塗り用塗料「サーモテックシーラー」で屋根の下塗りをします

シーラーを塗ることにより上塗り材との密着効果を高めるだけでなく、上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぎます

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下塗り後、屋根と屋根の間に隙間を作るためにタスペーサーを入れて縁切りをします。

この隙間がないと雨が降った時に水の逃げ場がなくなってしまい、下地の腐食や雨漏りの原因となります。

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遮熱塗料「スーパーシャネツサーモF」で中塗りをします

この塗料はフッ素樹脂塗料のため、耐候性が高く長期間に渡って艶引け、変色・退色を起こすことがありません

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上塗りをします。色は「9112 エバーグリーン」です

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「エポパワーシーラー」で下塗りをします

シーラーを素地に吸い込ませることで上塗り材との密着効果を高め、上塗り材が下地に吸い込まれるのを防ぎます

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「超低汚染プラチナリファイン2000MF」で中塗りをします

この塗料は、防カビ・防藻・遮熱・低汚染・ラジカル(塗膜を劣化させる成分)制御・割れにくいといった多機能塗料で、取り扱いが「プロタイムズ」加盟店のみのハイグレード版塗料となっております。

 

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上塗りをします。色は「8092 ニュートラルホワイト」です

 

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軒を塗装しました

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付帯部の塗装をしました

 

 

 

 

 

今回は兵庫県西宮市にて外壁から雨漏れしていると弊社ホームページを見られてご来店頂きました。

 

外壁の素材は窯業系サイディングボード、屋根材はスレート屋根を使用されておりました。

 

サイディングボードは塗り壁よりも施工期間が短く安価であるため、昭和50年ごろから急速に成長し、最近では住宅の外壁材の主流になりました。施工性のしやすさや、デザイン性の高さから、近年の新築物件の8割はこの窯業系サイディングボードを使用されております。ですが、主成分の80%がセメントの為、表面の塗膜が劣化しますと素材自体は吸水性が高いものとなりますので、ひび割れや欠落からの家の中への漏水が発生してしまう素材となります。

 

サイディングボードの施工は『直貼工法』と『通気工法』の大きく2つがあり、2000年以降では『通気工法』がほとんどとなっております。

 

直貼工法とは、サイディングボードの裏面と防水シートが直接接している工法です。サイディングボードが防水シートと接して隙間がないため空気が通らず、湿気が溜まりやすくなってしまいます。そのため、サイディングボードの劣化が早まってしまうのです。

 

通気工法とは、サイディングボードの裏面と防水シートの間に隙間ができるように張る工法です。隙間ができることで空気が通り、湿気を逃がすことができます。また、雨水がボードから浸水しても抜けていく仕組みとなっております。2000年代以降は、通気工法が主流となっています。

 

今回の物件は築20年だった為、『直貼工法』となっておりました。直貼り工法ですと、施工自体はとても簡単で、工期的にもかなり早い仕上げとなりますが、ボードから水が入りますと、一気に家の中に浸水する可能性があります。

 

また、ボードとボードのジョイント箇所から漏水するケースもかなり多く、しっかりとボード材の工法を確認してから必要な工事を考える必要があります。

 

屋根材に関しましては、スレート屋根(カラーベスト)を使用されておりました。

 

スレート屋根は厚さ4.5mmと軽量の為、耐震性にとてもよく優れた素材となります。但し、凍害及び塩害に弱く北海道などの寒冷地域では使用されることのない素材となります。

素材の主成分は85%がセメント、15%が石綿(アスベスト)等で形成されております。

 

素材の主成分がセメントの為、素材自体に防水性能はありません。ですので、塗装による防水性能の向上が必要な素材となります。防水性能が切れますと、素材自体が水を吸水し、耐久性が著しく低下致します。低下致しますと素材自体のひび割れ、欠落、ズレ、浮き等に繋がります。また、屋根材を釘で止めておりますので釘を伝って家の中への漏水の危険性があります。

 

スレート屋根の寿命は、約10~20年と言われています。しかし、お住まい周辺の環境(気象条件、交通量など)やメンテナンスの有無によって劣化の進行具合が変わり、一概に、20年間大丈夫というわけではありません。

新築時に素材自体に簡易的な塗装がされておりますが、アクリル系の塗装となりますので5~7年程で劣化致します。ですので、どのメーカーも基本的には10年ごとの定期メンテナンスを推奨しています。

 

ただし10年という年数はあくまで目安であり、ベストなタイミングは、劣化が軽いうちに、早めにメンテナンスを行うことです。劣化を放置しておくと、最悪の場合、室内の雨漏りにまで繋がってしまいます。雨漏りの補修には、大掛かりな工事が必要になり、費用も高くつきます。そうなってしまう前に屋根をメンテナンスするのがいいでしょう。

 

 

まず、提案書を制作する前に、リフォーム図面を作成致しました。

 

『外装劣化診断士』という有資格者が屋根、外壁の現状の痛みを把握し、どのような施工が必要なのかをビデオにより診断致します。診断の際、撮影したビデオを施主様のテレビをお借りし撮影させて頂きます。現状の説明から、どのような手直しを行うのかを、プランニングします。

 

業者だけではなく、お住まいの手直し箇所を施主様と共に決めることで、塗装後の明確な『イメージ』を持っていただけるからです。

 

プランニング内容を決めたら、『リフォーム図面』の作成を行います。

 

塗装を行う際必要なのは、『塗布面積』『使用缶数』『乾燥時間』となります。お住まいの平面の㎡数からサッシ廻りを抜き、また付帯物(樋・雨戸等)の数量もお出しします。

それにより、必要な塗料が出ます。面積が多ければ金額が上がり、少なければ必要缶数に足らず耐用年数が下がります。

プランニング内容、リフォーム図面を駆使し、しっかりとした提案書を作成致します。

雨漏れしていた箇所ですが、5年ほど前に一度塗装を部分的に行われておりましたボードのジョイントの処理がしっかりと行われていませんでしたので、そこからの雨漏れが原因となっておりました。

また診断の際、漏水検査を行い場所の特定も行いました。

 

今回ですが、当初は雨漏れだけを止めてもらえればとういう問い合わせでしたが、診断を行う事により、塗膜やコーキングの劣化が見られましたので、全体的なリフォームのご提案をさせていただきました。

施主様も説明をさせて頂く中で、必要性を感じていただきましたので、全面塗装の運びとなりました。

 

よく皆様に『そこまでする必要はあるの?』という御質問を頂きますが、塗装工事を行う上で、お住まいの大きさにもよりますが、100万~という金額がかかります。大きな買い物ですので、事前に出来ることはしっかりと行いましょう。

 

 

工事期間中も、工事の進捗状況は毎日『塗り替え交換日記』で報告させて頂いております。

施主様も工事期間中、毎日家にいるわけにはいきません。帰ってきた際、工事が終わっているという事も多くあります。そんな時、この日記で本日の工事内容及び明日の工事内容をお伝えすることで不安をなくしていきます。

 

工事期間中及び工事後のフォローをしっかりしていくのも私たちの仕事となります。

どこで工事をしていいかわからない。知り合いにそのような方がいないという方はぜひ一度御相談下さい。しっかりとサポートさせて頂きます。

 

 

 

 

 

プロタイムズ阪神中央店では、外装劣化診断報告書以外にも塗替えイメージのご相談も行っております。ご興味のある方はお気軽にお申し付けください。

塗替えイメージサンプル

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